秒でリップシンク

口閉じ&口開き画像と音声ファイルをアップロードすると、音声に同期した口パク動画を書き出せます。

※すべてブラウザ内で処理します。ファイルはサーバーに送信されません。

素材をアップロード

標準
素材を3つすべて読み込むと操作できるようになります。

秒でリップシンクの特長

使い方

  1. 口を閉じた状態の画像と、口を開いた状態の画像を登録します(同じサイズ推奨)。
  2. WAV / MP3 / M4A / AAC / OGG / MP4 などの音声ファイルを読み込むと、プレビューと書き出しボタンが有効になります。
  3. 背景色を選択してグリーンバックや透過を切り替えます(デフォルトはグリーンバック)。
  4. 「プレビュー再生」で口パクのタイミングを確認し、必要に応じて感度を調整します。
  5. 問題なければ「動画を書き出す」を押すと、対応ブラウザではMP4、それ以外ではWebMの動画が生成されます。

よくある質問

Q. 音声はサーバーに送信されますか?
A. いいえ。音声・画像ともにブラウザ内だけで処理され、外部に送られることはありません。MP4などの動画ファイルを読み込んだ場合も、音声トラックのみを端末内で解析します。

Q. 出力形式は何ですか?
A. 現在はWebM (VP9 + Opus) 形式に対応しています。必要に応じて他ツールでMP4などに変換してください。

Q. 画像サイズが異なるとどうなりますか?
A. 片方の画像サイズに合わせてキャンバスを自動調整します。差が大きいと口の位置がずれるため、同じ解像度を推奨します。